特許
J-GLOBAL ID:200903078779202601

内服液組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 小島 隆司 ,  重松 沙織 ,  小林 克成 ,  石川 武史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-320527
公開番号(公開出願番号):特開2009-143822
出願日: 2007年12月12日
公開日(公表日): 2009年07月02日
要約:
【課題】グルクロノラクトンやビタミンB1の保存安定性が良好で、ウルソデオキシコール酸の経時による沈降が抑制されて分散性が良く、かつ高温保存後の再分散性がよく、さらに低温での流動性が良好で、飲みやすい内服液組成物を提供する。【解決手段】(A)グルクロノラクトン及び/又はビタミンB1と、(B)ウルソデオキシコール酸と、(C)キサンタンガムとを含有し、20°CにおけるpHが2.0〜3.5である内服液組成物。【選択図】なし
請求項(抜粋):
(A)グルクロノラクトン及び/又はビタミンB1と、(B)ウルソデオキシコール酸と、(C)キサンタンガムとを含有し、20°CにおけるpHが2.0〜3.5である内服液組成物。
IPC (6件):
A61K 31/701 ,  A61K 31/51 ,  A61K 31/575 ,  A61K 47/36 ,  A61P 1/16 ,  A61K 9/10
FI (6件):
A61K31/7012 ,  A61K31/51 ,  A61K31/575 ,  A61K47/36 ,  A61P1/16 ,  A61K9/10
Fターム (24件):
4C076AA16 ,  4C076BB01 ,  4C076CC21 ,  4C076CC22 ,  4C076DD43Z ,  4C076DD67 ,  4C076EE30F ,  4C076EE30G ,  4C076FF16 ,  4C076FF17 ,  4C076FF36 ,  4C076GG45 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086BC83 ,  4C086DA11 ,  4C086EA01 ,  4C086MA03 ,  4C086MA05 ,  4C086MA21 ,  4C086NA03 ,  4C086ZA66 ,  4C086ZA75 ,  4C086ZC22
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 懸濁液剤
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-110385   出願人:富士化学工業株式会社
  • グリチルリチン酸含有経口用液剤
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-340097   出願人:ロート製薬株式会社
  • 内服用懸濁液剤
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-302159   出願人:大鵬薬品工業株式会社

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