特許
J-GLOBAL ID：200903078794577069

ゲーム装置およびゲームプログラム

発明者：
廣瀬 和樹

廣瀬 和樹 について

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佐々木 哲也

佐々木 哲也 について

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荒木 勉

荒木 勉 について


出願人/特許権者：
任天堂株式会社

任天堂株式会社 について


代理人 (1件)： 山田 義人
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-312230
公開番号（公開出願番号）：特開2008-129735
出願日： 2006年11月17日
公開日（公表日）： 2008年06月05日
要約：
【構成】 ゲーム装置12は入出力プロセッサ42aを含み、この入出力プロセサ42aの指示に従ってネットワークを介して接続される他のゲーム装置12などの装置(以下、「他の装置」という。)との間で通信する。たとえば、ゲーム装置12のユーザが、所望のユーザが所有する他の装置の宛先を登録すると、登録した旨のメッセージが当該他の装置に通知される。他の装置は、当該ゲーム装置12の宛先を登録していない場合には、当該ゲーム装置12からのメッセージを削除する。一方、他の装置は、当該ゲーム装置の宛先を登録している場合には、当該ゲーム装置12からのメッセージを受信し、それに対して返信する。すると、ゲーム装置12と他の装置との間で、通信可能な関係が成立する。 【効果】 所望するユーザとのみ通信データの送受信をすることができる。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
他の装置とネットワークを介してデータの送受信を行い、予め通信を許可する宛先として登録されている装置との間で送受信されたデータを利用するアプリケーションを実行するゲーム装置であって、 データの送受信を行う通信部と、 宛先を示す宛先データを記憶する宛先記憶手段と、 前記宛先記憶手段に所定の宛先を示す宛先データを追加する宛先入力手段と、 前記宛先入力手段によって宛先データが追加された場合に、当該追加された宛先が示す装置に対して所定のデータを自動的に生成し、前記通信部にネットワークを介して送信させる第1通知手段と、 前記第1通知手段におけるデータの送信後に、前記追加された宛先が示す装置から、所定のデータを受信した場合に、当該宛先データを前記通信を許可する宛先として登録する登録手段とを備える、ゲーム装置。
IPC (2件)：
G06F 13/00 ,  A63F 13/12
FI (3件)：
G06F13/00 601C ,  A63F13/12 Z ,  G06F13/00 650A
Fターム (7件)：
2C001BA06 ,  2C001CA01 ,  2C001CA08 ,  2C001CB01 ,  2C001CB05 ,  2C001CB08 ,  2C001CC02
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (4件)
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