特許
J-GLOBAL ID:200903078847743241
余剰汚泥の発生抑制方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
伴 俊光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-361430
公開番号(公開出願番号):特開2005-125170
出願日: 2003年10月22日
公開日(公表日): 2005年05月19日
要約:
【課題】有機性排水の生物処理に関し、従来手法における、処理水質の悪化、生物処理槽の負荷上昇、設備費が高いといった問題を伴うことなく、効果的にかつ安価に実施できる余剰汚泥の発生抑制方法を提供する。【解決手段】有機性排水を好気性生物処理槽で処理する方法において、好気性生物処理槽内あるいは沈殿槽内の汚泥に対して生分解性プラスチックを接触させることを特徴とする余剰汚泥の発生抑制方法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
有機性排水を好気性生物処理槽で処理する方法において、好気性生物処理槽内に存在する汚泥に対して生分解性プラスチックを接触させることを特徴とする余剰汚泥の発生抑制方法。
IPC (4件):
C02F3/12
, C02F3/06
, C02F3/08
, C02F11/00
FI (5件):
C02F3/12 S
, C02F3/12 B
, C02F3/06
, C02F3/08 Z
, C02F11/00 Z
Fターム (30件):
4D003AA01
, 4D003AA14
, 4D003AA15
, 4D003CA10
, 4D003FA06
, 4D003FA07
, 4D028AA00
, 4D028AA08
, 4D028BB02
, 4D028BD11
, 4D028BD16
, 4D028BE00
, 4D028CC04
, 4D028CC07
, 4D028CD01
, 4D059AA03
, 4D059AA05
, 4D059BC10
, 4D059BK30
, 4D059DB11
, 4D059DB40
, 4J200AA26
, 4J200BA01
, 4J200BA14
, 4J200BA15
, 4J200BA16
, 4J200BA18
, 4J200BA23
, 4J200DA00
, 4J200EA11
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (7件)
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