特許
J-GLOBAL ID:200903078883060959

光偏光制御素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤村 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-186831
公開番号(公開出願番号):特開平11-335135
出願日: 1998年06月17日
公開日(公表日): 1999年12月07日
要約:
【要約】【課題】 光弾性定数、屈折率等が所定の範囲内にあり、液相温度が低く、量産可能な低光弾性定数ガラスからなる光偏光制御素子等を提供する。【解決手段】 光偏光制御素子を、例えば、P2O5を20〜60重量%含有し、かつ、BaO及び/又はPbOを含有し、BaO+PbOの含有量が40〜73重量%であるリン酸ガラスで構成する。
請求項(抜粋):
P2O5を20〜60重量%含有し、かつ、BaO及び/又はPbOを含有し、BaO+PbOの含有量が40〜73重量%であるリン酸ガラスからなることを特徴とする光偏光制御素子。
IPC (4件):
C03C 3/16 ,  G02B 5/30 ,  G02F 1/01 ,  G02F 1/13 505
FI (4件):
C03C 3/16 ,  G02B 5/30 ,  G02F 1/01 A ,  G02F 1/13 505
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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