特許

J-GLOBAL ID：200903079024403964

弾球遊技機

発明者： 岡田 和生 ,  富士本 淳
出願人/特許権者： アルゼ株式会社
代理人 (6件)： 安富 康男 ,  玉井 敬憲 ,  佐藤 明子 ,  野田 慎二 ,  渡辺 みのり ,  梅井 美佐
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-375116
公開番号（公開出願番号）：特開2004-201964
出願日： 2002年12月25日
公開日（公表日）： 2004年07月22日
要約：

【課題】遊技盤の美観を長期間にわたって保持することができ、遊技の興趣が削がれてしまうことを防止することができる弾球遊技機を提供すること。【解決手段】遊技球が通過し得る貫通孔が形成された遊技盤を備えた弾球遊技機であって、上記遊技盤は透明基板からなるとともに、上記貫通孔の上方から落下する遊技球と、上記貫通孔を通過する遊技球との衝突を防止するための衝突防止部材が上記遊技盤の裏面に設けられていることを特徴とする弾球遊技機。【選択図】 図5

請求項（抜粋）：

透明基板からなり、遊技球が通過し得る貫通孔が形成されるとともに、その裏面に遊技球が通過し得る空間を有した遊技盤と、 前記貫通孔の上方から落下する遊技球と前記貫通孔を通過する遊技球との衝突を防止するために、前記遊技盤の裏面側で、かつ、前記貫通孔の上部位置に設けられた衝突防止部材とを有することを特徴とする弾球遊技機。

IPC (1件)：

A63F7/02

FI (5件)：

A63F7/02 310C ,  A63F7/02 302A ,  A63F7/02 311A ,  A63F7/02 312Z ,  A63F7/02 320

Fターム (10件)：

2C088BA04 ,  2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088BC54 ,  2C088BC56 ,  2C088EA02 ,  2C088EA06 ,  2C088EA33 ,  2C088EA36 ,  2C088EB58

引用特許：

出願人引用 (3件)

• パチンコ遊戯機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-399722   出願人：小林真由美
• 弾球遊技機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-192414   出願人：株式会社藤商事
• 特公平7-024703
  

審査官引用 (3件)

• パチンコ遊戯機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-399722   出願人：小林真由美
• 弾球遊技機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-192414   出願人：株式会社藤商事
• 特公平7-024703