特許
J-GLOBAL ID:200903036788746806

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長屋 文雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-192414
公開番号(公開出願番号):特開2000-005405
出願日: 1998年06月22日
公開日(公表日): 2000年01月11日
要約:
【要約】【課題】 液晶表示装置等の表示器の大型化によっても、遊技性の損なわれることのない弾球遊技機を提供する。【解決手段】 遊技盤Aの液晶ユニットC1の前面には、透明板ユニットB1が設けられ、この透明板ユニットB1においては、透明板30の前面には第1遊技球通過領域R1が設けられ、該透明板30の前面には、風車32a、遊技杭34a、入賞口36aが設けられている。また、同様に、透明板30の後面には第2遊技球通過領域が設けられ、該透明板30の後面にも、風車、遊技杭、入賞口が設けられている。飛込み穴26aに入った遊技球は第1通過領域R1に至り、該飛込み穴26b、26cに入った遊技球は透明板30の後面の第2通過領域に至る。
請求項(抜粋):
表示部の表示状態を可変表示可能な表示装置を備えた弾球遊技機であって、該表示部の前面側に、複数の遊技球通過領域であって、前後に配置された遊技球通過領域が設けられていることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 312 ,  A63F 7/02
FI (3件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 312 Z ,  A63F 7/02 312 B
Fターム (7件):
2C088BC21 ,  2C088BC25 ,  2C088DA07 ,  2C088DA13 ,  2C088EA23 ,  2C088EB44 ,  2C088EB68
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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