特許
J-GLOBAL ID:200903079063146324

自動車ドアのインパクトビーム支持構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 英彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-337103
公開番号(公開出願番号):特開平9-175180
出願日: 1995年12月25日
公開日(公表日): 1997年07月08日
要約:
【要約】【課題】 側突対策用のインパクトビームの前端部の支持構造について従来より種々改善が施されているが、インパクトビームが受けた衝撃をヒンジを介してより効果的にピラーに受けさせるという観点でなお改善を加える必要があり、本発明はかかる観点からインパクトビームの特に前端部の支持剛性を高めることを目的とする。【解決手段】 ヒンジサイドパネル6との間で、平面視閉じ断面構造を形成する第1および第2のエクステンション20,21を介してインパクトビーム10を前記ヒンジサイドパネル6に支持したことを特徴とする
請求項(抜粋):
ドア前端面との間で、平面視閉じ断面構造を形成する第1および第2のエクステンションを介してインパクトビームを前記ドア前端面に支持したことを特徴とする自動車ドアのインパクトビーム支持構造。
引用特許:
審査官引用 (1件)

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