特許
J-GLOBAL ID:200903079105338733
自動運転適性診断装置、自動運転適性診断方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大菅 義之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-265271
公開番号(公開出願番号):特開2008-083552
出願日: 2006年09月28日
公開日(公表日): 2008年04月10日
要約:
【課題】受診者および実施者の双方に負担を掛けることなく、効率的な適性診断を実施する。【解決手段】問診装置110、実技診断装置120、プリンタ130を含む自動運転適性診断装置100を、任意の事業所に貸し出して設置し、問診装置110に実装された自動診断プログラム140の制御下で問診装置110(第1診断テストプログラム150)と実技診断装置120(第2診断テストプログラム160)を連携動作させ、タッチパネルディスプレイ113を用いた問診による診断テストと、実技診断装置120を用いた実技を含む診断テストを受診者が一人で行うことを可能にし、診断結果や助言をディスプレイ126や音声インタフェース126aに出力することで、管理者の立ち会い等を不要にした。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
タッチパネルによって受診者から当該受診者の識別情報および問診情報を収集する第1診断装置と、
前記受診者の操作する操作盤を介して実技試験情報を収集する第2診断装置と、
前記問診情報および前記実技試験情報に基づいて運転適性診断情報を出力する自動診断プログラムと、
前記第1および第2診断装置の間における情報通信を行う通信手段と、
を含むことを特徴とする自動運転適性診断装置。
IPC (4件):
G09B 9/05
, G06Q 10/00
, G06Q 50/00
, G09B 19/00
FI (5件):
G09B9/05 E
, G06F17/60 158
, G06F17/60 112G
, G09B19/00 G
, G06F17/60 150
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (12件)
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特開平3-063037
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特開昭54-108729
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学科教習システムおよび方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-161826
出願人:本田技研工業株式会社
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