特許
J-GLOBAL ID：200903079260607384

マクロライド類

発明者：
ゲルハルト・フライスナー

ゲルハルト・フライスナー について

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ヘルムート・ヘッカー

ヘルムート・ヘッカー について

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エルンスト・キュスタース

エルンスト・キュスタース について

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ゲルハルト・ペン

ゲルハルト・ペン について


出願人/特許権者：
ノバルティス アクチエンゲゼルシャフト

ノバルティス アクチエンゲゼルシャフト について


代理人 (1件)： 青山 葆 (外3名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-586297
公開番号（公開出願番号）：特表2003-534345
出願日： 2001年05月21日
公開日（公表日）： 2003年11月18日
要約：
【要約】式I:【化1】の化合物は、式中、置換基は様々な意味を有し、R2からR4のうちの1つがエチルである。該化合物は、発酵によって、またはヒドロキシをクロロで置換し、同時にもしくは続いてエピマー化することによって、製造し得る。該化合物は、炎症状態および免疫抑制を要する状態の予防または処置において、さらに薬学的に活性でかつ混合によって各々の作用に影響がない薬剤、例えばピメクロリムスのようなマクロラクタム マクロライド類と組み合わせて、または共に、医薬としての使用を示されている。
請求項（抜粋）：
式I:【化1】[式中、R1は、β-配置のヒドロキシであり;そしてR2はメチルであり;そしてR3とR4のうち一方がエチルであり、他方がメチルであるか;またはR1はα-配置のクロロであり;そしてR2、R3、およびR4のうち、1つがエチルであり、他の2つがメチルである]の化合物の遊離形または存在するならば塩形。
IPC (17件)：
C07D498/18 ,  A61K 31/395 ,  A61P 1/04 ,  A61P 3/10 ,  A61P 5/14 ,  A61P 11/06 ,  A61P 17/06 ,  A61P 17/14 ,  A61P 21/04 ,  A61P 25/28 ,  A61P 27/02 ,  A61P 27/16 ,  A61P 29/00 ,  A61P 37/02 ,  A61P 37/06 ,  A61P 37/08 ,  C12P 17/16
FI (17件)：
C07D498/18 ,  A61K 31/395 ,  A61P 1/04 ,  A61P 3/10 ,  A61P 5/14 ,  A61P 11/06 ,  A61P 17/06 ,  A61P 17/14 ,  A61P 21/04 ,  A61P 25/28 ,  A61P 27/02 ,  A61P 27/16 ,  A61P 29/00 ,  A61P 37/02 ,  A61P 37/06 ,  A61P 37/08 ,  C12P 17/16
Fターム (33件)：
4B064AE48 ,  4B064CA04 ,  4B064DA01 ,  4C072AA03 ,  4C072BB03 ,  4C072CC01 ,  4C072CC12 ,  4C072EE09 ,  4C072FF07 ,  4C072GG07 ,  4C072HH02 ,  4C072JJ01 ,  4C072UU01 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086AA04 ,  4C086CB22 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA15 ,  4C086ZA33 ,  4C086ZA34 ,  4C086ZA59 ,  4C086ZA89 ,  4C086ZA94 ,  4C086ZB05 ,  4C086ZB07 ,  4C086ZB11 ,  4C086ZB13 ,  4C086ZC06 ,  4C086ZC35
引用特許：
出願人引用 (3件)
  • エアゾール組成物
    公報種別：公表公報   出願番号：特願平9-512589   出願人：藤沢薬品工業株式会社
  • 特開平3-223291
  • 特開昭61-148181
審査官引用 (5件)
  • エアゾール組成物
    公報種別：公表公報   出願番号：特願平9-512589   出願人：藤沢薬品工業株式会社
  • 特開平3-223291
  • 特開昭61-148181
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引用文献：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (3件)

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