特許
J-GLOBAL ID:200903079321709886

電子レンジ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-154789
公開番号(公開出願番号):特開2002-349867
出願日: 2001年05月24日
公開日(公表日): 2002年12月04日
要約:
【要約】【課題】シ-ズヒ-タ-の端子部からの電波漏洩による赤外線センサ-の検知信号へのノイズの影響を少なくして、赤外線センサ-の検知精度が高い電子レンジを提供する。【解決手段】前面に開口を有し食品を収納する加熱室10と、この加熱室10の前面開口を開閉するドア3と、前記加熱室10内にマイクロ波を供給するマグネトロン12と、前記加熱室の一壁の外側に配置され、この一壁に形成された小孔11を介して食品からの赤外線を受光することにより食品の温度を検知する赤外線センサ-7と、前記加熱室10内に配置され、端子部が前記一壁に対向する加熱室の他壁を貫通して加熱室外に出るように構成されたシ-ズヒ-タ-18とを備える。
請求項(抜粋):
外装と、この外装内に形成され、前面に開口を有し食品を収納する加熱室と、この加熱室の前面開口を開閉するドアと、前記加熱室内にマイクロ波を供給するマグネトロンと、前記加熱室の一壁の外側に配置され、この一壁に形成された小孔を介して食品からの赤外線を受光することにより食品の温度を検知する赤外線センサ-と、前記加熱室内に配置され、端子部が前記一壁に対向する加熱室の他壁を貫通して加熱室外に出るように構成されたシ-ズヒ-タ-とを備えたことを特徴とする電子レンジ。
IPC (4件):
F24C 7/02 330 ,  F24C 7/02 531 ,  F24C 7/04 ,  F24C 7/04 301
FI (4件):
F24C 7/02 330 A ,  F24C 7/02 531 B ,  F24C 7/04 A ,  F24C 7/04 301 Z
Fターム (15件):
3L086AA02 ,  3L086BA06 ,  3L086BD01 ,  3L086CB16 ,  3L086DA20 ,  3L086DA29 ,  3L086DA30 ,  3L087AA01 ,  3L087AA04 ,  3L087AB08 ,  3L087AC13 ,  3L087AC16 ,  3L087BB12 ,  3L087CA03 ,  3L087DA25
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 加熱調理器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-210667   出願人:松下電器産業株式会社
  • 加熱装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-148914   出願人:松下電器産業株式会社
  • オーブンレンジ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-228378   出願人:株式会社東芝
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審査官引用 (4件)
  • 加熱調理器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-210667   出願人:松下電器産業株式会社
  • 加熱装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-148914   出願人:松下電器産業株式会社
  • オーブンレンジ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-228378   出願人:株式会社東芝
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