特許

J-GLOBAL ID：200903079367641127

バックライトユニット

発明者： 和田 俊司
出願人/特許権者： 日本板硝子株式会社
代理人 (1件)： 渡部 敏彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-363288
公開番号（公開出願番号）：特開2005-129346
出願日： 2003年10月23日
公開日（公表日）： 2005年05月19日
要約：

【課題】 液晶表示に輝度ムラや色度ムラが発生するのを防ぐことができるバックライトユニットを提供する。 【解決手段】 バックライトユニット1は、ソーダライムガラス製のガラス基板2及びその前表面に貼付された光学散乱機能を有する光学フィルム4で構成された拡散板10と、拡散板10と対向するように複数設けられた冷陰極管等の光源3と、バックライトユニット1の背面側及び両端部に夫々設けられ、光源3に電力を供給する電源部5と、光源3と電源部5との間に設けられ、光源3からの光を反射する反射板7とを備える。ここで、液晶表示パネル8は拡散板10と所定間隔をもって配置される。【選択図】 図1

請求項（抜粋）：

光を発する光源と、前記光を拡散する拡散板とを備えるバックライトユニットにおいて、前記拡散板はガラス基板から成ることを特徴とするバックライトユニット。

IPC (5件)：

F21V3/04 ,  F21S2/00 ,  G02B5/02 ,  G02F1/1335 ,  G02F1/13357

FI (6件)：

F21V3/04 A ,  F21V3/04 B ,  G02B5/02 B ,  G02F1/1335 ,  G02F1/13357 ,  F21S1/00 E

Fターム (6件)：

2H042BA03 ,  2H042BA20 ,  2H091FA31Z ,  2H091FA37Z ,  2H091FA41Z ,  2H091LA18

引用特許：

出願人引用 (2件)

• バックライト装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-120052   出願人：日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
• 液晶表示装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-384011   出願人：鹿児島日本電気株式会社