特許
J-GLOBAL ID:200903079383472912

分析対象物質の検出方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 細田 芳徳
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-514697
公開番号(公開出願番号):特表平11-513257
出願日: 1996年10月08日
公開日(公表日): 1999年11月16日
要約:
【要約】本発明は、分析対象物質が間接的または直接的にプローブと結合する条件下で、ヌクレオ塩基と2つ以上の非ヌクレオシド標識促進基とを含むプローブと試料を接触させることによる試料中の分析対象物質の検出方法に関する。また、該方法は、検出対象の結合生成物も提供する。プローブは、枝分かれしていることが好ましい。
請求項(抜粋):
プローブが2つ以上の標識誘因非ヌクレオシド基を有することを特徴とする、分析対象物質が直接的または間接的にプローブと結合する条件下で、ヌクレオ塩基を含むプローブと試料を接触させて結合生成物を検出することによる試料中の分析対象物質の検出方法。
IPC (2件):
C12Q 1/68 ,  C12N 15/09 ZNA
FI (2件):
C12Q 1/68 A ,  C12N 15/00 ZNA A
引用特許:
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (16件)
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