特許
J-GLOBAL ID:200903079511443750

水の活性化装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小谷 悦司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-019065
公開番号(公開出願番号):特開2001-205271
出願日: 2000年01月27日
公開日(公表日): 2001年07月31日
要約:
【要約】【課題】 高価になることを抑えた上で各種の管径の水道管に適正に装着し得るようにする。【解決手段】 水道管に着脱自在に装着することによって水道管内を流通する水に磁気および遠赤外線を供給することにより水を活性化する水の活性化装置であって、内部に永久磁石3およびトルマリン4の装填された一対のケーシング2と、各ケーシング2の縁部間に互いに対向状態で架設される一対の架設板5と、各ケーシング2の対向面の平行状態を維持しながら両者間の距離を任意に調節し得るケーシング間距離調節構造(架設板5の長孔51、ケーシング2のねじ軸22cおよびねじ軸22cに螺着される止めナット24等)とを備えている。
請求項(抜粋):
水道管に着脱自在に装着することによって水道管内を流通する水に磁気および遠赤外線を供給することにより水を活性化する水の活性化装置であって、内部に磁石およびトルマリンの装填された一対のケーシングと、各ケーシングの縁部間に互いに対向状態で架設される一対の架設板と、各ケーシングの上記架設板に対する取付け位置を変更することにより各ケーシングの対向面の平行状態を維持しながら両者間の距離を任意に調節し得るように構成されたケーシング間距離調節構造とを備えて構成されていることを特徴とする水の活性化装置。
IPC (7件):
C02F 1/48 ,  C02F 1/30 ,  C02F 1/68 510 ,  C02F 1/68 520 ,  C02F 1/68 ,  C02F 1/68 530 ,  C02F 1/68 540
FI (8件):
C02F 1/48 A ,  C02F 1/48 B ,  C02F 1/30 ,  C02F 1/68 510 A ,  C02F 1/68 520 S ,  C02F 1/68 520 N ,  C02F 1/68 530 F ,  C02F 1/68 540 F
Fターム (15件):
4D037AA01 ,  4D037AA02 ,  4D037AB18 ,  4D037BA17 ,  4D037CA05 ,  4D061DA01 ,  4D061DA03 ,  4D061DB06 ,  4D061EC05 ,  4D061EC07 ,  4D061EC19 ,  4D061ED17 ,  4D061ED20 ,  4D061FA07 ,  4D061FA20
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (6件)
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