特許
J-GLOBAL ID：200903079541766368

コンバインドシステム

発明者：
椋本 陽喜

椋本 陽喜 について

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小阪 健一郎

小阪 健一郎 について

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眞竹 徳久

眞竹 徳久 について

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加幡 達雄

加幡 達雄 について

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西浦 雅則

西浦 雅則 について


出願人/特許権者：
三菱重工業株式会社

三菱重工業株式会社 について


代理人 (2件)： 藤田 考晴 ,  上田 邦生
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-046907
公開番号（公開出願番号）：特開2009-205931
出願日： 2008年02月27日
公開日（公表日）： 2009年09月10日
要約：
【課題】ガスタービンの吐出空気の温度を細かく調整可能とし、固体酸化物形燃料電池の起動・停止時の熱衝撃を抑制するとともに操作性を向上させ得るコンバインドシステムを提供する。【解決手段】SOFC7側に燃焼器25を有し、ガスタービン3の圧縮機9からの吐出空気をSOFC7に供給する吐出空気流路15と、SOFC7から排出される排出空気をガスタービン3のガスタービン燃焼器11に供給する排出空気流路17と、を備えたSOFC7およびガスタービン3が結合されたSOFCコンバインド発電システム1であって、空気供給流路15の系統には、吐出空気を冷却する冷却装置31が備えられていることを特徴とする。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
固体酸化物形燃料電池側に燃焼器を有し、ガスタービンの圧縮機からの吐出空気を前記固体酸化物形燃料電池に供給する空気供給ラインと、 前記固体酸化物形燃料電池から排出される排出空気を前記ガスタービンのガスタービン燃焼器に供給する排出空気供給ラインと、を備えた固体酸化物形燃料電池およびガスタービンが結合されたコンバインドシステムであって、 前記空気供給ラインの系統には、前記吐出空気を冷却する冷却器が備えられていることを特徴とするコンバインドシステム。
IPC (3件)：
H01M 8/04 ,  H01M 8/12 ,  H01M 8/00
FI (6件)：
H01M8/04 J ,  H01M8/12 ,  H01M8/00 Z ,  H01M8/04 T ,  H01M8/04 X ,  H01M8/04 Y
Fターム (7件)：
5H026AA06 ,  5H027AA06 ,  5H027CC09 ,  5H027DD02 ,  5H027KK44 ,  5H027MM04 ,  5H027MM09
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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