特許
J-GLOBAL ID：200903079635873060

無線ネットワークハンドオフ暗号鍵

発明者：
ワタナベ フジオ

ワタナベ フジオ について

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クライグ ジェントリー

クライグ ジェントリー について

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ガン ウー

ガン ウー について

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カワハラ トシロウ

カワハラ トシロウ について


出願人/特許権者：
ドコモ コミュニケーションズ ラボラトリーズ ユー・エス・エー インコーポレーティッド

ドコモ コミュニケーションズ ラボラトリーズ ユー・エス・エー インコーポレーティッド について


代理人 (2件)： 川▲崎▼ 研二 ,  松本 隆
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-044836
公開番号（公開出願番号）：特開2004-297783
出願日： 2004年02月20日
公開日（公表日）： 2004年10月21日
要約：
【課題】 無線通信ネットワークにおけるハンドオフの方法およびシステムを提供する。【解決手段】 認証サーバにより共通ハンドオフ暗号鍵が生成され、第1のアクセスポイント(AP)および第2のAPに送信される。第1のAPはハンドオフ暗号鍵を無線端末に送信する。無線端末はハンドオフ暗号鍵を用いて出力データを暗号化する。無線端末が第2のAPに対応付けられると、第2のAPはハンドオフ暗号鍵を用いてその無線端末から受信したデータを復号する。別の実施形態では、ハンドオフWEP暗号鍵生成秘密パラメータが第1のAPおよび第2のAPに供給される。両APともハンドオフWEP暗号鍵生成秘密パラメータおよび無線端末のアドレスの関数としてハンドオフWEP暗号鍵を生成する。第1のAPはハンドオフWEP暗号鍵を無線端末に送信する。第2のAPはハンドオフWEP暗号鍵を用いて暗号化されたデータパケットを無線端末と通信する。【選択図】 図3
請求項（抜粋）：
ハンドオフ暗号鍵を生成するステップと、 第1のアクセスポイントから第2のアクセスポイントへハンドオフするステップと、 即時秘密データ通信のための無線端末の認証が完了する前に、前記第2のアクセスポイントとこの無線端末との間で、前記ハンドオフ暗号鍵で暗号化されたデータパケットを通信するステップと を有することを特徴とする、無線通信ネットワークにおけるハンドオフ方法。
IPC (3件)：
H04L9/08 ,  H04L12/28 ,  H04Q7/38
FI (4件)：
H04L9/00 601B ,  H04L12/28 310 ,  H04L9/00 601E ,  H04B7/26 109R
Fターム (32件)：
5J104AA01 ,  5J104AA16 ,  5J104AA32 ,  5J104EA01 ,  5J104EA04 ,  5J104EA16 ,  5J104EA18 ,  5J104JA03 ,  5J104MA05 ,  5J104NA02 ,  5J104NA37 ,  5J104PA01 ,  5J104PA07 ,  5K033AA08 ,  5K033CB02 ,  5K033DA19 ,  5K033DB10 ,  5K033DB12 ,  5K067AA14 ,  5K067BB21 ,  5K067CC08 ,  5K067DD17 ,  5K067DD57 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067HH22 ,  5K067HH23 ,  5K067HH32 ,  5K067HH36 ,  5K067JJ70 ,  5K067KK15
引用特許：
審査官引用 (2件)

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