特許
J-GLOBAL ID:200903079721852254
排水の処理方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-171846
公開番号(公開出願番号):特開2001-347284
出願日: 2000年06月08日
公開日(公表日): 2001年12月18日
要約:
【要約】【課題】 槽を小型化することが可能で、しかも余剰汚泥の発生を低減させることが可能な排水の処理方法を提供すること。【解決手段】 排水原水を、担体を流動させる曝気槽、活性汚泥槽および沈殿槽の順で流し、沈殿槽で沈降した汚泥の一部活性汚泥槽に返送することを特徴とする。曝気槽における溶解性BOD容積負荷が1kg/m3・日以上であり、活性汚泥槽における溶解性BOD汚泥負荷が0.05〜0.6kg-BOD/kg-MLSS・日の範囲であることが好ましい。
請求項(抜粋):
排水原水を、担体を流動させる曝気槽、活性汚泥槽および沈殿槽の順で流し、沈殿槽で沈降した汚泥の一部を活性汚泥槽に返送することを特徴とする排水の処理方法。
IPC (5件):
C02F 3/08
, C02F 3/10
, C02F 3/12
, C12M 1/00
, C12N 11/08
FI (5件):
C02F 3/08 B
, C02F 3/10 Z
, C02F 3/12 M
, C12M 1/00 H
, C12N 11/08 B
Fターム (22件):
4B029AA21
, 4B029BB01
, 4B029CC04
, 4B029CC10
, 4B033NA02
, 4B033NA19
, 4B033NB12
, 4B033NB35
, 4B033NB69
, 4B033NC04
, 4B033ND04
, 4B033ND20
, 4B033NE02
, 4B033NF07
, 4D003AA12
, 4D003BA02
, 4D003CA07
, 4D003EA18
, 4D003EA20
, 4D003EA30
, 4D028BB02
, 4D028CA06
引用特許:
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