特許
J-GLOBAL ID:200903079740182405
液状食品の酵素失活法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 数彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-180844
公開番号(公開出願番号):特開平7-170965
出願日: 1994年07月08日
公開日(公表日): 1995年07月11日
要約:
【要約】【構成】処理槽内において、平均直径が100μm以下のフイルターを通して供給され且つ超臨界状態の二酸化炭素と酵素含有液状食品とを接触させる液状食品の酵素失活法。【効果】本発明の酵素失活法は、失活効率に優れ、しかも、二酸化炭素を使用するため安全性が高く、従って、液状食品の酵素失活法として適している。
請求項(抜粋):
処理槽内において、平均直径が100μm以下のフイルターを通して供給され且つ超臨界状態の二酸化炭素と酵素含有液状食品とを接触させることを特徴とする液状食品の酵素失活法。
IPC (3件):
C12G 3/02 119
, A23L 2/42
, B01D 11/00
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