特許
J-GLOBAL ID:200903079767592435
携帯端末装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-154536
公開番号(公開出願番号):特開2002-350578
出願日: 2001年05月23日
公開日(公表日): 2002年12月04日
要約:
【要約】【課題】 マナーモードの設定の有無にかかわらず、必要な場合にのみ指定時刻にアラーム音を鳴らすことができる携帯端末装置を提供する。【解決手段】 アラーム音を鳴らすことにより目覚ましとしての機能を発揮するアラーム機能を有する携帯端末装置1において、指定時刻にアラーム音を発生するアラームモードを含む、各種動作モードを設定する入力部16と、アラーム音を発生するアラーム発生部102と、入力部によりアラームモードが設定された後、アラーム発生部を起動するアラーム指定時刻になる前に、該アラーム指定時刻にアラーム発生部を起動するか否かをユーザに確認し、該確認結果に基づいて前記アラーム指定時刻にアラーム発生部を起動し、または起動しないように制御するCPU10とを有する。
請求項(抜粋):
指定時刻にアラーム音を鳴らす機能を発揮するアラーム機能を有する携帯端末装置において、アラーム機能を設定後、指定時刻になる前に、該指定時刻に前記アラーム音を発生させるか否かをユーザに確認し、該確認結果に基づいて前記指定時刻に前記アラーム音を発生または停止させることを特徴とする携帯端末装置。
IPC (3件):
G04G 13/02
, G04G 1/00 317
, H04M 1/00
FI (3件):
G04G 13/02 N
, G04G 1/00 317
, H04M 1/00 R
Fターム (9件):
2F002AA00
, 2F002GA06
, 2F002GB00
, 5K027AA11
, 5K027BB01
, 5K027FF01
, 5K027FF22
, 5K027FF25
, 5K027GG00
引用特許:
前のページに戻る