特許

J-GLOBAL ID：200903079905973283

IPアドレス自動割当方法及びゲートウェイ装置並びにISPルータ

発明者： 酒井 淳一
出願人/特許権者： 松下電送システム株式会社
代理人 (1件)： 鷲田 公一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-087504
公開番号（公開出願番号）：特開2002-290437
出願日： 2001年03月26日
公開日（公表日）： 2002年10月04日
要約：

【要約】【課題】 ホームゲートウェイ装置へのアドレス管理テーブルの生成を自動化してユーザの負担を軽減すること。【解決手段】 各ホームゲートウェイ装置に割当てたアドレスブロックを管理しているISPルータ100に対してホームゲートウェイ装置200からアドレスブロックを要求し、当該ホームゲートウェイ装置200がISPルータ100からアドレスブロックを受信し、受信アドレスブロックに基づいて配下の端末に対するIPアドレスの割当てを管理するためのアドレス管理テーブル206を作成する。

請求項（抜粋）：

各ゲートウェイ装置に割当てたアドレスブロックを管理しているISPルータに対してゲートウェイ装置からアドレスブロックを要求し、当該ゲートウェイ装置が前記ISPルータからアドレスブロックを受信し、受信アドレスブロックに基づいて配下の端末に対するIPアドレスの割当てを管理するためのアドレス管理テーブルを作成することを特徴とするゲートウェイ装置のIPアドレス自動割当方法。

IPC (3件)：

H04L 12/56 ,  H04L 12/46 ,  H04L 12/66

FI (3件)：

H04L 12/56 B ,  H04L 12/46 A ,  H04L 12/66 E

Fターム (20件)：

5K030GA17 ,  5K030HA08 ,  5K030HB08 ,  5K030HC01 ,  5K030HC14 ,  5K030HD03 ,  5K030HD06 ,  5K030HD09 ,  5K030JA11 ,  5K030JL08 ,  5K030JT03 ,  5K030LA08 ,  5K030LB02 ,  5K033AA04 ,  5K033BA01 ,  5K033CB08 ,  5K033CB14 ,  5K033DA06 ,  5K033DB18 ,  5K033EC04

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 広域ネットワークにおける自動アドレス管理方法、ルータ、プログラム提供媒体、及び、プログラム伝送シグナル
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-194021   出願人：ソニー株式会社, 村井純