特許
J-GLOBAL ID:200903079955006063
シート送り装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-251280
公開番号(公開出願番号):特開2001-072282
出願日: 1999年09月06日
公開日(公表日): 2001年03月21日
要約:
【要約】【課題】 シートの厚みに関わらず、検出手段がシートを検出する位置が常に同一であるシート送り装置を得る。【解決手段】 シートを載置するためのシート載置部材と、該シート載置部材側に回転自在に支承されシートを搬送するためのシート搬送駆動ローラと、前記シート搬送駆動ローラに前記シートを押圧するためのシート搬送押圧ローラと、前記シート載置部材側に回動自在に支承されると共に前記シート搬送押圧ローラを回転自在に支承するシート抑えユニットと、前記シート載置部材側に回動自在に支承されシート検出端と検出部材操作端とを備えたシート検出操作部材と、前記検出部材操作端が所定位置に移動することにより信号を出力する検出部材とにより構成されたシート送り装置において、前記シート抑えユニットに、前記シートを前記シート載置部材に押圧するためのシート押圧部材を設ける。
請求項(抜粋):
シートを載置するためのシート載置部材と、該シート載置部材側に回転自在に支承されシートを搬送するためのシート搬送駆動ローラと、前記シート搬送駆動ローラに前記シートを押圧するためのシート搬送押圧ローラと、前記シート載置部材側に回動自在に支承されると共に前記シート搬送押圧ローラを回転自在に支承するシート抑えユニットと、前記シート載置部材側に回動自在に支承されシート検出端と検出部材操作端とを備えたシート検出操作部材と、前記検出部材操作端が所定位置に移動することにより信号を出力する検出部材とにより構成されたシート送り装置において、前記シート抑えユニットに、前記シートを前記シート載置部材に押圧するためのシート押圧部材を設けたことを特徴とするシート送り装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
3F048AA08
, 3F048AB01
, 3F048BA05
, 3F048BB10
, 3F048CC03
, 3F048DA06
, 3F048DC05
, 3F048DC09
, 3F048EB22
, 3F048EB23
, 3F048EB24
, 3F048EB26
, 3F049DA12
, 3F049EA27
, 3F049LA11
, 3F049LB01
引用特許:
審査官引用 (5件)
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特開平4-023753
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原稿読み取り装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-120550
出願人:キヤノン株式会社
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特開平1-219589
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特開平4-023753
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特開平1-219589
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