特許
J-GLOBAL ID:200903079957770461
アレルギー発症源の除去方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
三枝 英二
, 掛樋 悠路
, 中野 睦子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-084133
公開番号(公開出願番号):特開2007-253127
出願日: 2006年03月24日
公開日(公表日): 2007年10月04日
要約:
【課題】IgE産生以降のアレルギー発症過程(効果相)に深く関わるアレルギー発症源を有効に除去する方法、ならびに当該方法に使用される除去剤を提供する。【解決手段】本発明の方法は、水を活性炭に通液して、アレルギー発症源となる約161m/z、約256m/z、約284m/z、および約365m/zからなる群から選択されるいずれかの質量数(LC/MSMS)を与える1種または2種以上の化学物質、またはクロムを除去することによって実施することができる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
水を活性炭に通液することを特徴とするアレルギー発症源の除去方法。
IPC (1件):
FI (2件):
Fターム (24件):
4D024AA02
, 4D024AB04
, 4D024AB17
, 4D024BA02
, 4D024BB01
, 4D024BB05
, 4D024CA01
, 4D024CA04
, 4D024CA11
, 4D024DB03
, 4D024DB05
, 4D024DB26
, 4D624AA02
, 4D624AB04
, 4D624AB17
, 4D624BA02
, 4D624BB01
, 4D624BB05
, 4D624CA01
, 4D624CA04
, 4D624CA11
, 4D624DB03
, 4D624DB05
, 4D624DB26
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (10件)
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