特許
J-GLOBAL ID:200903079971163349
多孔質粒子を用いた吸着分離方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-294482
公開番号(公開出願番号):特開2001-116737
出願日: 1999年10月15日
公開日(公表日): 2001年04月27日
要約:
【要約】【課題】 極性及び無極性の物質、あるいは親水性及び疎水性の物質を、吸着・分離の対象とすることが可能な吸着分離方法を提供すること。【解決手段】 炭素原子を1以上有する有機基と、該有機基中の同一若しくは異なる炭素原子に結合した2以上の金属原子と、該金属原子に結合した1以上の酸素原子とからなる骨格を有する結晶性の有機無機複合材料からなり、細孔を有する多孔質粒子を、吸着分離材として用いることを特徴とする吸着分離方法。
請求項(抜粋):
炭素原子を1以上有する有機基と、該有機基中の同一若しくは異なる炭素原子に結合した2以上の金属原子と、該金属原子に結合した1以上の酸素原子とからなる骨格を有する結晶性の有機無機複合材料からなり、細孔を有する多孔質粒子を、吸着分離材として用いることを特徴とする吸着分離方法。
IPC (4件):
G01N 30/48
, B01D 15/08
, B01D 53/02
, B01J 20/22
FI (4件):
G01N 30/48 E
, B01D 15/08
, B01D 53/02 Z
, B01J 20/22 B
Fターム (31件):
4D012BA01
, 4D017AA01
, 4D017AA04
, 4D017AA06
, 4D017BA05
, 4D017CA11
, 4D017CA17
, 4D017CB01
, 4D017CB10
, 4D017DA03
, 4D017EB03
, 4G066AB05B
, 4G066AB18A
, 4G066AB18B
, 4G066AB18C
, 4G066AB23B
, 4G066AB24B
, 4G066BA09
, 4G066BA20
, 4G066BA23
, 4G066BA24
, 4G066BA32
, 4G066CA51
, 4G066CA56
, 4G066DA07
, 4G066EA01
, 4G066FA03
, 4G066FA05
, 4G066FA21
, 4G066FA34
, 4G066FA37
引用特許:
引用文献:
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