特許
J-GLOBAL ID:200903080050364886

燃料噴射弁取付構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 真田 有
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-114742
公開番号(公開出願番号):特開平8-312502
出願日: 1995年05月12日
公開日(公表日): 1996年11月26日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、燃料を直接燃焼室内に噴射する筒内噴射型内燃機関に用いられる、燃料噴射弁取付構造に関し、筒内圧よりも大きな力でインジェクタを確実に固定できるようにすることを目的とする。【構成】 先端側の噴射孔が燃焼室3内に臨むように配設された燃料噴射弁1と、燃料噴射弁1に燃料を供給するためにエンジンのシリンダヘッド8側に取り付けられるデリバリパイプ14とをそなえ、上記燃料噴射弁1をデリバリパイプ14を通じて燃焼室3側へ向けて押圧するように構成する。
請求項(抜粋):
先端側の噴射孔が燃焼室内に臨むように配設された燃料噴射弁と、該燃料噴射弁に燃料を供給するために該エンジンのシリンダヘッド側に取り付けられるデリバリパイプとをそなえ、該燃料噴射弁が該デリバリパイプを通じて該燃焼室側へ向けて押圧されていることを特徴とする、燃料噴射弁取付構造。
IPC (6件):
F02M 61/14 320 ,  F02M 61/14 310 ,  F02M 55/02 330 ,  F02M 55/02 340 ,  F02M 55/02 350 ,  F02M 61/16
FI (7件):
F02M 61/14 320 A ,  F02M 61/14 310 A ,  F02M 55/02 330 B ,  F02M 55/02 340 D ,  F02M 55/02 350 H ,  F02M 61/16 J ,  F02M 61/16 F
引用特許:
審査官引用 (3件)

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