特許
J-GLOBAL ID：200903080134183216

電気掃除機

発明者：
石橋 崇文

石橋 崇文 について

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▲高▼橋 正樹

▲高▼橋 正樹 について

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湯朝 康裕

湯朝 康裕 について

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伊藤 昭人

伊藤 昭人 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (3件)： 岩橋 文雄 ,  坂口 智康 ,  内藤 浩樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-320900
公開番号（公開出願番号）：特開2004-154212
出願日： 2002年11月05日
公開日（公表日）： 2004年06月03日
要約：
【課題】機器の動作状態に合わせて、塵埃捕集手段に対して除塵を行っても、塵埃捕集手段の耐久性を確保し、且つ、高い除塵効果を得られるよう最適な塵埃捕集手段に対する除塵が行える電気掃除機を提供することを目的とする。【解決手段】吸引風を発生する電動送風機2と、塵埃捕集手段に付着した塵埃を除塵する除塵手段25と、前記除塵手段25の動作を制御する除塵制御手段21と、機器の使用状態を検出する状態検出手段26とを備え、前記除塵制御手段21が、前記状態検出手段26が検出した状態に基づいて、前記除塵手段25の動作間隔を可変してなるもので、必要とされる量の除塵を行うので、前記塵埃捕集手段の耐久性に悪影響を与えることなく、高い除塵効果を得ることができる。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
吸引風を発生する電動送風機と、吸引された塵埃を捕集する塵埃捕集手段と、前記塵埃捕集手段に付着した塵埃を除塵する除塵手段と、前記除塵手段の動作を制御する除塵制御手段と、機器の使用状態を検出する状態検出手段とを備え、前記除塵制御手段が、前記状態検出手段が検出した状態に基づいて、前記除塵手段の動作間隔を可変してなる電気掃除機。
IPC (1件)：
A47L9/28
FI (2件)：
A47L9/28 A ,  A47L9/28 K
Fターム (2件)：
3B057DA04 ,  3B057DA07
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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