特許
J-GLOBAL ID：200903080170763601

撮像装置、画面表示方法およびユーザインターフェース

発明者：
小林 元樹

小林 元樹 について

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寄立 美和子

寄立 美和子 について

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舩橋 慶充

舩橋 慶充 について

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佐々木 佳世

佐々木 佳世 について

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入矢 真一

入矢 真一 について


出願人/特許権者：
ソニー株式会社

ソニー株式会社 について


代理人 (3件)： 杉浦 正知 ,  杉浦 拓真 ,  森 幸一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-143439
公開番号（公開出願番号）：特開2005-328243
出願日： 2004年05月13日
公開日（公表日）： 2005年11月24日
要約：
【課題】 撮影モードと再生モードとを同時に存在させ、操作性を良好とする。 【解決手段】 通常の表示画面ST1には、現在の被写体の撮影画像Rと、撮影画像Rの左隣に直前に撮影して取得された再生画像P1が互いに重ならないで表示される。再生画像P1の左隣には、その前の再生画像P2が位置する。画面ST1は、撮影モードと再生モードの混在状態であり、新たな画像を記録することができると共に、所望の画像を再生画像として表示することができる。シャッターボタン24を押すと、遷移表示画面ST2を経て表示画面ST3にアニメーションで遷移する。表示画面ST3では、現在の被写体の撮影画像R’の左隣に、撮影画像Rから派生した再生(記録済)画像P0が位置し、さらに左隣に再生画像P1が位置するものとなる。【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
撮像装置において、 撮像素子と、表示装置と、撮影された画像と、上記表示装置に表示される画像を蓄える記憶媒体と、ユーザの入力を受け付ける入力装置とを備え、 上記撮像素子が現在捉えている被写体の画像である第1の画像と、上記記憶媒体に保存されている撮影済の1または複数の第2の画像とが同時に且つ上記第1の画像と上記第2の画像とが重ならないように表示され、 撮影および撮影済画像の再生の両者が可能とされた撮像装置。
IPC (1件)：
H04N5/225
FI (1件)：
H04N5/225 B
Fターム (10件)：
5C122DA04 ,  5C122EA42 ,  5C122FA07 ,  5C122FH07 ,  5C122FK12 ,  5C122FK39 ,  5C122FK42 ,  5C122GA20 ,  5C122GA31 ,  5C122HB05
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 特許第303324号明細書
審査官引用 (6件)
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