特許
J-GLOBAL ID:200903080196775071
警報装置
発明者:
出願人/特許権者:
,
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代理人 (1件):
小山 有
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-372157
公開番号(公開出願番号):特開2001-188969
出願日: 1999年12月28日
公開日(公表日): 2001年07月10日
要約:
【要約】【課題】 無断侵入者や、窃盗者の位置が容易に確認できる警報装置を提供する。【解決手段】 警報器本体部2と、通路の固定物や盗難対象物に固定されるとともに警報器本体部2を着脱可能に係止する連結具3と、前記警報器本体部2に一端が接続された連結ヒモ4とを備え、通路の固定物や盗難対象物に固定された連結具3に警報器本体部2を係止して連結ヒモ4の他端を任意箇所に固定して連結ヒモ4を張り渡し、通路の固定物や盗難対象物へ近接あるいは接触した侵入者や窃盗者が連結ヒモ4を引っ張ることにより連結ヒモ4に一定以上の張力がかかって警報器本体部2から連結具3が外れて警報を発する。
請求項(抜粋):
通路の固定物や盗難対象物に取り付けて無断侵入や盗難が発生した際に警報を発する警報装置であって、この警報装置は警報器本体部と、通路の固定物や盗難対象物に固定されるとともに警報器本体部を着脱可能に係止する連結具と、前記警報器本体部に一端が接続された連結ヒモとを備え、通路の固定物や盗難対象物に固定された連結具に前記警報器本体部を係止して前記連結ヒモの他端を任意箇所に固定して連結ヒモを張り渡し、通路の固定物や盗難対象物へ近接あるいは接触した侵入者や窃盗者が前記連結ヒモをの引っ張ることにより連結ヒモに一定以上の張力がかかって警報器本体部から前記連結具が外れて警報を発することを特徴とする警報装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
5C084AA02
, 5C084AA07
, 5C084AA13
, 5C084BB04
, 5C084BB34
, 5C084CC01
, 5C084CC19
, 5C084DD74
, 5C084DD82
, 5C084GG56
, 5C084GG57
, 5C084HH02
, 5C084HH03
, 5C084HH07
, 5C084HH12
, 5C084HH13
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
防犯用警戒装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-312075
出願人:セコム株式会社
-
現像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-024971
出願人:キヤノン株式会社
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