特許
J-GLOBAL ID:200903080241980862
光増感剤および光のピーク波長を使用する血液および血液製剤中の汚染の減少
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (8件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-563604
公開番号(公開出願番号):特表2005-516978
出願日: 2003年02月03日
公開日(公表日): 2005年06月09日
要約:
本方法および装置は、血液製剤を含む、液体中の病原体の不活化を提供する。好ましい方法は、血液製剤に対してリボフラビンなどの光増感剤の、有効な、無毒な量を添加する工程と、ピーク波長を有する光に液体を曝露する工程を含む。
請求項(抜粋):
赤血球を含む液体中の病原体を不活化するための方法であって;
前記液体に光増感剤を添加して混合物を形成することと、および、
前記液体および前記光増感剤の混合物を約470nmのピーク波長を有する光に曝露することと、
を含む方法。
IPC (8件):
A61K35/18
, A61K35/14
, A61K41/00
, A61L2/08
, A61L2/10
, A61M1/36
, A61N5/06
, A61P7/00
FI (9件):
A61K35/18
, A61K35/14 A
, A61K35/14 Z
, A61K41/00
, A61L2/08
, A61L2/10
, A61M1/36 535
, A61N5/06 Z
, A61P7/00
Fターム (33件):
4C058AA30
, 4C058BB06
, 4C058DD03
, 4C058KK01
, 4C058KK02
, 4C058KK21
, 4C058KK28
, 4C058KK50
, 4C077AA11
, 4C077BB10
, 4C077KK09
, 4C077PP29
, 4C082PA03
, 4C082PC10
, 4C082PL05
, 4C084AA11
, 4C084MA16
, 4C084NA01
, 4C084NA07
, 4C084ZA511
, 4C084ZA512
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087AA03
, 4C087BB34
, 4C087BB36
, 4C087BB38
, 4C087DA05
, 4C087DA06
, 4C087MA17
, 4C087NA01
, 4C087NA07
, 4C087ZA51
引用特許:
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