特許
J-GLOBAL ID:200903080370253551

ビデオプロジェクタ用投射の光学システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田中 浩 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-534887
公開番号(公開出願番号):特表2003-513323
出願日: 2000年11月03日
公開日(公表日): 2003年04月08日
要約:
【要約】第1の光学軸(AB)上に光ビームを照射する発光ランプ(1)と、第2の光学軸(DE)に沿う上記光ビームと交叉する投影レンズ(10)とを含み、上記第1の光学軸(AB)と第2の光学軸(DE)は互いに実質的に平行でなく且つそれぞれ第1の面(P1)と第2の面(P2)に関連しており、上記光ビームは、この光ビームを第1の面(P1)から第2の面(P2)にシフトする光学偏向手段(6;11、11’)と上記光ビームを第1の光学軸(AB)から第2の光学軸(DE)にシフトする光学処理手段(7、8、9;7、8、9、12、9’、9’’、9’’’)とによって光学軸に沿って案内され、上記光学処理手段(7、8、9;7、8、9、12、9’、9’’、9’’’)は画像形成装置(9)を含む。本発明によれば、第1の面(P1)上の光路の幾何学的投影は閉じられたパス(BB’CDX)を構成する。
請求項(抜粋):
第1の光学軸(AB)上に光ビームを照射する発光ランプ(1)と、第2の光学軸(DE)に沿う上記光ビームと交叉する投影レンズ(10)とを含み、 上記第1の光学軸(AB)と第2の光学軸(DE)は互いに実質的に平行でなく且つそれぞれ第1の面(P1)と第2の面(P2)に関連しており、 上記光ビームは、この光ビームを第1の面(P1)から第2の面(P2)にシフトする光学偏向手段(6;11、11’)と上記光ビームを第1の光学軸(AB)から第2の光学軸(DE)にシフトする光学処理手段(7、8、9;7、8、9、12、9’、9’’、9’’’)とによって光学軸に沿って案内され、 上記光学処理手段(7、8、9;7、8、9、12、9’、9’’、9’’’)は画像形成装置(9)を含み、 上記第1の面(P1)上の光路の幾何学的投影は閉じられたパス(BB’CDX)を構成することを特徴とする、ビデオプロジェクタ用投射システム。
IPC (4件):
G02B 27/18 ,  G03B 21/00 ,  G03B 21/14 ,  G03B 21/28
FI (4件):
G02B 27/18 Z ,  G03B 21/00 F ,  G03B 21/14 Z ,  G03B 21/28
Fターム (11件):
2K103AA07 ,  2K103AA16 ,  2K103AB04 ,  2K103AB07 ,  2K103BC03 ,  2K103BC08 ,  2K103BC15 ,  2K103BC27 ,  2K103CA17 ,  2K103CA19 ,  2K103CA45
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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