特許
J-GLOBAL ID:200903080380091860
難分解性物質の分解方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大谷 保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-208452
公開番号(公開出願番号):特開2004-049985
出願日: 2002年07月17日
公開日(公表日): 2004年02月19日
要約:
【課題】薬剤の使用量低減、反応時間の短縮、反応温度の低下、装置の腐食防止などを図ることができ、かつ安価な装置を用いることができる難分解性物質の分解方法を提供すること。【解決手段】過硫酸塩を用いて難分解性物質を酸化分解するに際し、塩基性物質の存在下に、pH3以上に保持して酸化分解処理する難分解性物質の分解方法である。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
過硫酸塩を用いて難分解性物質を酸化分解するに際し、塩基性物質の存在下に、pH3以上に保持して酸化分解処理することを特徴とする難分解性物質の分解方法。
IPC (11件):
B09C1/02
, A62D3/00
, B09B3/00
, B09C1/08
, C07B37/06
, C07C15/20
, C07C19/01
, C07C19/05
, C07C21/10
, C07D307/91
, C07D319/24
FI (10件):
B09B3/00 304K
, A62D3/00
, C07B37/06
, C07C15/20
, C07C19/01
, C07C19/05
, C07C21/10
, C07D307/91
, C07D319/24
, B09B3/00 304G
Fターム (20件):
2E191BA11
, 2E191BA12
, 2E191BA13
, 2E191BA15
, 2E191BB00
, 2E191BB01
, 2E191BC01
, 2E191BD11
, 4C037SA03
, 4D004AA36
, 4D004AA41
, 4D004AB06
, 4D004AB07
, 4D004CA35
, 4D004CA36
, 4D004CC11
, 4D004CC12
, 4D004CC15
, 4H006AA05
, 4H006AC26
引用特許:
引用文献:
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