特許
J-GLOBAL ID：200903080579500599

遊技機

発明者：
市原 高明

市原 高明 について

, 
川口 宏二

川口 宏二 について


出願人/特許権者：
株式会社大一商会

株式会社大一商会 について


代理人 (1件)： 岡田 英彦 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-083779
公開番号（公開出願番号）：特開2003-275411
出願日： 2002年03月25日
公開日（公表日）： 2003年09月30日
要約：
【要約】【課題】 スライド部材の閉じ方向のスライド動作による球噛みを防止することができる遊技機を提供する。【解決手段】 球通路61と、その球通路61に設けられた開閉口65の両側部のうち、少なくとも一側においてスライド動作によって開閉可能に設けられたスライド部材81と、を備える。スライド部材81の先端部でかつ球Bに接触可能な球接触点87と、その球接触点87に対向する開閉口65側の反対側球接触点66とが球通路61の通路方向に対し所定量Hだけ変位した位置でスライド部材81がスライド可能に組み付けられている。
請求項（抜粋）：
球通路と、その球通路に設けられた開閉口の両側部のうち、少なくとも一側部においてスライド動作によって開閉可能に設けられたスライド部材と、を備え、前記スライド部材の先端部でかつ球に接触可能な球接触点と、その球接触点に対向する前記開閉口側の反対側球接触点とが前記球通路の通路方向に対し所定量だけ変位した位置で前記スライド部材がスライド可能に組み付けられている遊技機。
Fターム (4件)：
2C088BA67 ,  2C088BC55 ,  2C088DA23 ,  2C088EB72
引用特許：
審査官引用 (4件)
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