特許
J-GLOBAL ID:200903080633661293

自動噴霧方法及びその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三好 秀和 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-026256
公開番号(公開出願番号):特開2001-211808
出願日: 2000年02月03日
公開日(公表日): 2001年08月07日
要約:
【要約】【課題】 自動で警告信号を発信してエアゾールを動物に噴霧してこの動物を撃退する。【解決手段】 所定距離に近接した動物をセンサ部3が検知する。そして、このセンサ部3が検知した検知信号を所定の回路が受け取り警告信号発信器5から警告信号を発信する。この警告信号の発信と同時に、又は、この警告信号の後に作動部15が作動してエアゾール等の動物が忌避する化学物質を噴霧器11より噴霧する。動物は警告信号が発信されるとエアゾール等が噴霧されると学習して一定範囲内には近づかないようになる。
請求項(抜粋):
センサにより動物が所定距離近接したことを検知し、動物の忌避する化学物質を噴霧器から噴霧することを特徴とする自動噴霧方法。
Fターム (5件):
2B121AA01 ,  2B121CC21 ,  2B121DA59 ,  2B121EA21 ,  2B121FA13
引用特許:
審査官引用 (2件)

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