特許
J-GLOBAL ID:200903080649814847
面発光光源装置およびその反射板付導光板の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山川 政樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-148328
公開番号(公開出願番号):特開2000-057830
出願日: 1999年05月27日
公開日(公表日): 2000年02月25日
要約:
【要約】【課題】 構造が比較的簡単で、光源からの光を効率よく利用することができ、光量の増加と、均一照明を可能にする。【解決手段】 電球5、導光板6および反射板7によって面発光光源装置30を形成する。導光板6と反射板7を成形によって一体に形成し、これら両部材間に空気層が存在しないようにする。反射板7に乱反射面31を形成する。
請求項(抜粋):
光源と、この光源からの光を導光し前面側から出光させる導光板と、不規則な凹凸からなる乱反射面を有して前記導光板の裏面側に配設され前記導光板内を導光する光を前記乱反射面によって拡散反射し導光板の前面から出光させる反射板とを備えた面発光光源装置において、前記導光板と前記反射板を成形によって一体に形成することにより前記乱反射面を導光板の裏面に接合したことを特徴とする面発光光源装置。
IPC (3件):
F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02B 6/00 331
FI (3件):
F21V 8/00 601 C
, F21V 8/00 601 Z
, G02B 6/00 331
引用特許: