特許
J-GLOBAL ID:200903080917951186

スキンケア組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田澤 博昭 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-580584
公開番号(公開出願番号):特表2002-529388
出願日: 1999年11月09日
公開日(公表日): 2002年09月10日
要約:
【要約】レチノイド、好ましくは、レチノール、皮膚科学的活性酸、及び水酸化アンモニウム等の揮発性塩基を含む組成物を提供する。本発明の他の実施形態では、組成物は、レチノイド、好ましくは、レチノール、皮膚科学的活性酸、揮発性塩基、及び第二の中和剤を含む。また、他の組成物は、レチノイド、皮膚科学的活性酸の中和アンモニウム塩、及び任意に酸のアンモニウム塩以外の中和塩を含む。さらに、細かいライン、しわ、皮膚の粗さ及び孔のサイズを減らし、皮膚表面の明るさ、細胞交代、皮膚の輝き、皮膚の滑らかさ、皮膚透過性又はコラーゲン合成を増すことを必要とする哺乳類において、細かいライン、しわ、皮膚の粗さ及び孔のサイズを減らし、皮膚表面の明るさ、細胞交代、皮膚の輝き、皮膚の滑らかさ、皮膚透過性又はコラーゲン合成を増す方法を提供する。上記の組成物を動物の皮膚に局所投与する。
請求項(抜粋):
(A)レチノイド、 (B)皮膚科学的活性酸、及び、 (C)水酸化アンモニウム を含む組成物。
IPC (2件):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00
FI (5件):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 B ,  A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 E ,  A61K 7/00 H
Fターム (37件):
4C083AB031 ,  4C083AB081 ,  4C083AB082 ,  4C083AB332 ,  4C083AC072 ,  4C083AC122 ,  4C083AC172 ,  4C083AC182 ,  4C083AC301 ,  4C083AC302 ,  4C083AC342 ,  4C083AC422 ,  4C083AC442 ,  4C083AC472 ,  4C083AC482 ,  4C083AC532 ,  4C083AC541 ,  4C083AC581 ,  4C083AC642 ,  4C083AC771 ,  4C083AC861 ,  4C083AD022 ,  4C083AD092 ,  4C083AD152 ,  4C083AD172 ,  4C083AD202 ,  4C083AD212 ,  4C083AD392 ,  4C083AD492 ,  4C083AD572 ,  4C083AD621 ,  4C083AD622 ,  4C083AD641 ,  4C083AD662 ,  4C083DD32 ,  4C083DD33 ,  4C083EE12
引用特許:
審査官引用 (10件)
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