特許
J-GLOBAL ID:200903080927461381

光導波管格子及び/又は特徴的な光導波管の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 社本 一夫 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-518250
公開番号(公開出願番号):特表2001-521164
出願日: 1998年10月23日
公開日(公表日): 2001年11月06日
要約:
【要約】光導波管格子が公称上均一な直径の導波管内にて形成される。格子特徴が該格子に沿った位置における導波管の直径に対して実質的に逆の関係にてこれらの位置に沿って変化する。
請求項(抜粋):
光導波管における直径の変化を検知する方法において、 (i)既知の物理的ピッチの光導波管内にてチャープ型格子を製造するステップと、 (ii)チャープ型格子の予想される時間的遅れからの偏差程度を測定するステップとを備える、方法。
IPC (2件):
G01B 11/08 ,  G02B 6/10
FI (2件):
G01B 11/08 Z ,  G02B 6/10 C
引用特許:
審査官引用 (3件)

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