特許
J-GLOBAL ID：200903081026124250

光CDMA復号器及び光CDMA通信システム

発明者：
瀧口 浩一

瀧口 浩一 について

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森脇 摂

森脇 摂 について

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界 義久

界 義久 について

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橋詰 泰彰

橋詰 泰彰 について


出願人/特許権者：
日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (2件)： 谷 義一 ,  阿部 和夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-180442
公開番号（公開出願番号）：特開2008-011274
出願日： 2006年06月29日
公開日（公表日）： 2008年01月17日
要約：
【課題】復号光信号パルスの不要サイドローブ成分、及び非復号信号の不要パルス列を除去可能な光CDMA復号器、及び光CDMA通信システムを提供する。【解決手段】入力部及び複数の出力部を有する波長分波器12と、波長分波器の複数の出力部の1つと接続された入力部及び少なくとも2つの出力部を有する複数の可変遅延線13と、可変遅延線の各々の少なくとも2つの出力部とそれぞれ接続された入力部及び出力部を有する2つの波長合波器14-1,14-2と、各波長合波器の出力部と接続された2つの入力部及び2つの出力部を有する方向性結合器15と、方向性結合器の2つの出力部と接続したバランス受光器16とを備えた。【選択図】図3
請求項（抜粋）：
入力部及び複数の出力部を有する波長分波器と、 前記波長分波器の前記複数の出力部の1つと接続された入力部及び少なくとも2つの出力部を有する複数の可変遅延線と、 前記可変遅延線の各々の前記少なくとも2つの出力部の1つと接続された入力部及び出力部を有する第1の波長合波器と、 前記可変遅延線の各々の前記少なくとも2つの出力部の他の1つと接続された入力部及び出力部を有する第2の波長合波器と、 前記第1及び2の波長合波器の前記出力部とそれぞれ接続された2つの入力部及び2つの出力部を有する方向性結合器と、 前記方向性結合器の2つの出力部と接続されたバランス受光器と を備えたことを特徴とする光CDMA復号器。
IPC (6件)：
H04B 10/02 ,  H04B 10/18 ,  H04B 10/04 ,  H04B 10/06 ,  H04B 10/142 ,  H04B 10/152
FI (2件)：
H04B9/00 M ,  H04B9/00 L
Fターム (16件)：
5K102AA01 ,  5K102AD14 ,  5K102AH02 ,  5K102AH23 ,  5K102KA12 ,  5K102KA42 ,  5K102PC03 ,  5K102PC06 ,  5K102PD15 ,  5K102PH37 ,  5K102PH45 ,  5K102PH47 ,  5K102PH48 ,  5K102PH49 ,  5K102RB01 ,  5K102RD05
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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