特許
J-GLOBAL ID:200903081064771200
エラスターゼ活性阻害剤及び化粧料組成物
発明者:
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,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-366018
公開番号(公開出願番号):特開2001-181167
出願日: 1999年12月24日
公開日(公表日): 2001年07月03日
要約:
【要約】【課題】新規で安全なエラスターゼ活性阻害剤及び化粧料組成物を提供することを課題とする。【解決手段】褐藻類(ウミウチワ、コンブ、ヒジキ、ヒバマタ、ワカメ)、紅藻類(キリンサイ、コトジツノマタ、スギノリ、ヒヂリメン、テングサ)、緑藻類(アオノリ、アナアオサ)から選ばれる1種以上の海藻抽出物を含有するエラスターゼ活性阻害剤、化粧料組成物を提供するものである。【効果】エラスターゼ活性阻害作用を有し、又、肌に対して、ツヤ・ハリを与え、老化を防止することができ、又、シワや小ジワを軽減し、若々しい肌の状態を維持することもできる。
請求項(抜粋):
褐藻類、紅藻類、緑藻類から選ばれる1種以上の海藻抽出物を含有することを特徴とするエラスターゼ活性阻害剤。
IPC (11件):
A61K 7/48
, A61K 7/00
, A61K 7/035
, A61K 7/06
, A61K 7/075
, A61K 7/08
, A61K 7/42
, A61K 7/50
, A61K 35/80
, A61P 17/00
, A61K 7/02
FI (13件):
A61K 7/48
, A61K 7/00 K
, A61K 7/00 W
, A61K 7/00 U
, A61K 7/035
, A61K 7/06
, A61K 7/075
, A61K 7/08
, A61K 7/42
, A61K 7/50
, A61K 35/80 Z
, A61P 17/00
, A61K 7/02 A
Fターム (91件):
4C083AA072
, 4C083AA082
, 4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AA122
, 4C083AB032
, 4C083AB152
, 4C083AB212
, 4C083AB232
, 4C083AB242
, 4C083AB312
, 4C083AB352
, 4C083AB442
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC092
, 4C083AC102
, 4C083AC112
, 4C083AC122
, 4C083AC132
, 4C083AC152
, 4C083AC182
, 4C083AC212
, 4C083AC242
, 4C083AC342
, 4C083AC352
, 4C083AC422
, 4C083AC432
, 4C083AC442
, 4C083AC472
, 4C083AC482
, 4C083AC532
, 4C083AC542
, 4C083AC552
, 4C083AC582
, 4C083AC642
, 4C083AC682
, 4C083AC692
, 4C083AC772
, 4C083AC792
, 4C083AC852
, 4C083AC862
, 4C083AC902
, 4C083AD092
, 4C083AD112
, 4C083AD212
, 4C083AD272
, 4C083AD322
, 4C083AD352
, 4C083AD412
, 4C083AD442
, 4C083AD452
, 4C083AD512
, 4C083AD532
, 4C083AD552
, 4C083AD642
, 4C083AD662
, 4C083CC01
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083CC06
, 4C083CC07
, 4C083CC12
, 4C083CC19
, 4C083CC23
, 4C083CC25
, 4C083CC32
, 4C083CC37
, 4C083CC38
, 4C083CC39
, 4C083DD05
, 4C083DD16
, 4C083DD23
, 4C083DD30
, 4C083DD31
, 4C083DD33
, 4C083EE12
, 4C083EE17
, 4C083EE22
, 4C083FF01
, 4C088AA13
, 4C088AA14
, 4C088AA15
, 4C088AC05
, 4C088BA09
, 4C088BA10
, 4C088CA03
, 4C088MA63
, 4C088ZA89
, 4C088ZC20
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
-
新しい化粧品素材の効能・効果・作用(上), 19980831, 第1刷, p.135-137
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