特許
J-GLOBAL ID:200903081111703537
化学レジスタセンサの感度及び/又は選択性を変える方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
亀谷 美明
, 金本 哲男
, 萩原 康司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-087943
公開番号(公開出願番号):特開2008-256690
出願日: 2008年03月28日
公開日(公表日): 2008年10月23日
要約:
【課題】センサ/センサアレイを組み立てた後で化学レジスタセンサの感度及び/又は選択性を変えるための方法を提供することである。【解決手段】本発明は、化学レジスタセンサの感度及び/又は選択性を変える方法と、このような方法により製造されるセンサおよびセンサアレイに関する。化学レジスタセンサは、電気的に非導電性のマトリックス中に埋め込まれた複数の導電性粒子又は半導体性粒子を有する感知層を含み、感知層が複数の被酸化性化学官能基を含んでおり、この方法は、上記感知層を酸化反応させる段階を含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
化学レジスタセンサの感度及び/又は選択性を変更する方法であって、
前記化学レジスタセンサは、電気的に非導電性のマトリックス中に埋め込まれた複数の導電性粒子又は半導体性粒子を有する感知層を含み、前記感知層が複数の被酸化性化学官能基を含み、
前記方法は、前記感知層を酸化反応させる段階を含む、方法。
IPC (1件):
FI (4件):
G01N27/12 M
, G01N27/12 A
, G01N27/12 C
, G01N27/12 B
Fターム (23件):
2G046AA01
, 2G046BA01
, 2G046BA09
, 2G046BB02
, 2G046BB04
, 2G046BC03
, 2G046FA01
, 2G046FB00
, 2G046FC06
, 2G046FE00
, 2G046FE02
, 2G046FE08
, 2G046FE11
, 2G046FE12
, 2G046FE15
, 2G046FE25
, 2G046FE27
, 2G046FE29
, 2G046FE31
, 2G046FE35
, 2G046FE37
, 2G046FE43
, 2G046FE48
引用特許:
出願人引用 (4件)
-
EP1215485号公報
-
W09927357号パンフレット
-
US6,290,911号明細書
-
WO9908105号パンフレット
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審査官引用 (7件)
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