特許
J-GLOBAL ID:200903081129484395
食品用濃厚エキスの製造法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川口 義雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-299918
公開番号(公開出願番号):特開平9-135673
出願日: 1995年11月17日
公開日(公表日): 1997年05月27日
要約:
【要約】【目的】 無塩でも常温流通可能でかつ流動性のある食品用濃厚エキスの製造方法を開発すること。【構成】 原料素材からの抽出液を濃縮前に蛋白分解酵素を用いて低分子化(低粘度化)するか、または、抽出液を濃縮前もしくは濃縮工程を兼ねて高温長時間保持して低粘度化し、所定濃度まで濃縮し、食品用濃厚エキスを製造する。
請求項(抜粋):
原料素材からの抽出液を加熱処理または酵素処理の低粘度化処理に付した後に濃縮することを特徴とする食品用濃厚エキスの製造法。
IPC (9件):
A23L 1/313
, A23J 3/04 501
, A23J 3/20
, A23J 3/34
, A23L 1/28
, A23L 1/30
, A23L 1/31
, A23L 1/325
, A23L 1/327
FI (9件):
A23L 1/313
, A23J 3/04 501
, A23J 3/20
, A23J 3/34
, A23L 1/28 A
, A23L 1/30 A
, A23L 1/31 Z
, A23L 1/325 D
, A23L 1/327
引用特許:
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