特許
J-GLOBAL ID:200903081175280680
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
荒船 博司
, 荒船 良男
, 大日方 富雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-345105
公開番号(公開出願番号):特開2007-144013
出願日: 2005年11月30日
公開日(公表日): 2007年06月14日
要約:
【課題】遊技盤を前面枠に対して着脱自在に装着し、該遊技盤に設定された表示領域において表示ゲームを行うように構成された遊技機において、外光による表示画像への影響を防止するとともに、表示画像にかかわる興趣の高い演出を行えるようにする。【解決手段】 表示ユニット173を遊技盤1から所定距離後方に配設することで、表示画像に奥行き感を出すとともに、表示を見やすくして興趣の高い画像を表示し、さらに、外光を効率よく遮断して画像表示への影響を防止する。また、遊技盤1と表示ユニット173の間の空間部8に表示ゲームの演出を行う演出装置70を備え、遊技盤1と表示ユニット173の間の空間部8を利用して効率よく表示ゲームの演出を行うようにし、表示ユニット173の興趣性を向上させる。【選択図】図4
請求項(抜粋):
前面側に遊技球が流下する遊技領域が形成された遊技盤を前面枠に対して着脱自在に装着し、該遊技盤に設定された表示領域において表示ゲームを行うように構成された遊技機において、
前記前面枠における前記遊技盤の後方位置であって該遊技盤と所定間隔を設けた状態で前記表示ゲームを表示する表示ユニットを配設するとともに、前記遊技盤を透明合成樹脂で形成することで、該遊技盤を透して前記表示ゲームを遊技機前方から視認可能に構成し、
前記遊技盤と前記表示ユニットの間の空間部に前記表示ゲームの演出を行う演出装置を備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F7/02 320
, A63F7/02 326C
, A63F7/02 310C
Fターム (8件):
2C088BC23
, 2C088BC25
, 2C088EA02
, 2C088EA06
, 2C088EA13
, 2C088EA25
, 2C088EA26
, 2C088EA28
引用特許:
出願人引用 (5件)
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-373837
出願人:アルゼ株式会社
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遊技機における図柄表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-168352
出願人:株式会社大一商会
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-373742
出願人:アルゼ株式会社
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-192414
出願人:株式会社藤商事
-
遊技機の遊技部品
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-109571
出願人:株式会社平和
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審査官引用 (4件)
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遊技機における図柄表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-168352
出願人:株式会社大一商会
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-373742
出願人:アルゼ株式会社
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-192414
出願人:株式会社藤商事
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遊技機の遊技部品
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-109571
出願人:株式会社平和
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