特許
J-GLOBAL ID:200903081186662429
缶
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 青山 正和
, 江口 昭彦
, 杉浦 秀幸
, 村山 靖彦
, 柳井 則子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-177579
公開番号(公開出願番号):特開2004-018056
出願日: 2002年06月18日
公開日(公表日): 2004年01月22日
要約:
【課題】缶に充填された飲料水等を加熱した状態で販売しても、これを購入した需要者が容易に開栓することが可能であるとともに、飲料水等の温度を維持できる保温効果を備えた缶を提供することにある。【解決手段】缶1胴部表面に、複数の溝部2が設けられ、溝部2が、上記胴部の周方向に間隔を置いて複数設けられ、複数の溝部2の各々が、上記胴部の軸線方向に連続して又は、2以上に分断されて設けられ、上記胴部表面に、断熱効果を備えた熱収縮フィルム3が貼着され、各溝部2と熱収縮フィルム3との缶には、空間が形成されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
缶胴部表面に、複数の溝部が設けられ、該胴部表面に、フィルム部材が貼着されていることを特徴とする缶。
IPC (7件):
B65D1/40
, B65D1/02
, B65D23/08
, B65D25/20
, B65D25/34
, B65D71/08
, B65D81/38
FI (7件):
B65D1/40
, B65D1/02 B
, B65D23/08 Z
, B65D25/20 Z
, B65D25/34 A
, B65D71/08 F
, B65D81/38 R
Fターム (36件):
3E033AA06
, 3E033BA07
, 3E033BB08
, 3E033CA08
, 3E033DB01
, 3E033DC10
, 3E033DD01
, 3E033EA07
, 3E033FA01
, 3E033GA02
, 3E062AA04
, 3E062AA09
, 3E062AB02
, 3E062AC03
, 3E062BA20
, 3E062BB01
, 3E062BB06
, 3E062BB10
, 3E062JA04
, 3E062JA08
, 3E062JB05
, 3E062JC02
, 3E062JD04
, 3E067AA03
, 3E067AB26
, 3E067BA04A
, 3E067BB26A
, 3E067BC03A
, 3E067CA01
, 3E067CA18
, 3E067EA17
, 3E067EB17
, 3E067EB27
, 3E067FB01
, 3E067FC02
, 3E067GA11
引用特許:
審査官引用 (3件)
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飲料水用容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-220861
出願人:大倉工業株式会社
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飲料水用缶
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-342897
出願人:北原佑季子
-
飲料水収容容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-066357
出願人:大和製罐株式会社
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