特許
J-GLOBAL ID:200903081293478606
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
丸山 隆夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-042277
公開番号(公開出願番号):特開2005-326814
出願日: 2005年02月18日
公開日(公表日): 2005年11月24日
要約:
【課題】ダウンタイムの発生を軽減する画像形成装置を提供する。【解決手段】書込部500へ入力される2値データのうち、LPH503へ転送される黒データ(1)をLED書込制御回路502にてカウントする。カウントアップの期間が原稿読み取り期間とし、カウントアップ期間終了後、ラッチさせレジスタに格納する。格納されたカウントデータはシステム制御装置302に送信される。システム制御装置302ではPセンサ31でトナーは補給開始時のドットカウント値を基準値とし、左右のドットカウント値と中央ドットカウント値とをCPUにて比較し、左右の現像部のトナー補給量を決め、前記トナー補給量に従いCPUは駆動制御回路303と通信を行い、駆動制御回路303はトナー補給CL32,33と、シャッターCL34〜36とを駆動させる。【選択図】図3
請求項(抜粋):
データ通信回線を介してシステム情報をホストコンピュータに送受信する送受信手段を有する画像形成装置であって、
前記画像形成装置の現像部に、感光体のトナー付着量を検出する検出手段と、
印字する画素数をカウントするカウント手段と、を有し、
更に、前記検出手段及びカウント手段を用いて、廃トナーのニアフル状態を検出するニアフル検出手段を有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
G03G21/10
, G03G15/00
, G03G15/08
, G03G21/00
FI (6件):
G03G21/00 326
, G03G15/00 303
, G03G15/08 115
, G03G21/00 386
, G03G21/00 396
, G03G15/08 507D
Fターム (46件):
2H027DA10
, 2H027DA45
, 2H027DA50
, 2H027DB01
, 2H027DD03
, 2H027DE02
, 2H027DE07
, 2H027EA01
, 2H027EA03
, 2H027EA05
, 2H027EA06
, 2H027EC06
, 2H027EC10
, 2H027ED30
, 2H027EE01
, 2H027EE08
, 2H027EE10
, 2H027EJ08
, 2H027EJ13
, 2H027EJ15
, 2H027GB03
, 2H027GB05
, 2H027GB09
, 2H027GB10
, 2H027HB12
, 2H027ZA07
, 2H077AD35
, 2H077DA08
, 2H077DA10
, 2H077DA47
, 2H077DA63
, 2H077DA78
, 2H077DA87
, 2H077DB02
, 2H077DB08
, 2H077DB22
, 2H077GA04
, 2H134GA01
, 2H134GB02
, 2H134JB07
, 2H134KA07
, 2H134KA16
, 2H134KA28
, 2H134KA33
, 2H134KB15
, 2H134KB20
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (4件)