特許
J-GLOBAL ID:200903081504205946
プログラム制御情報生成方法およびシステム並びにその処理プログラムを格納した記録媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-242752
公開番号(公開出願番号):特開2002-049493
出願日: 2000年08月04日
公開日(公表日): 2002年02月15日
要約:
【要約】【課題】本発明は,再利用しやすく柔軟なプログラム制御情報生成方法を提供することを目的とする。【解決手段】業務フロー制御情報生成ステップ10とプログラム連携情報生成ステップ20およびシステム構成情報生成ステップ30を分離することにより再利用や構成変更を容易とし,さらにそれぞれから取得される定義情報11,21,31をリポジトリ40に格納して統合的に管理し,定義情報間の関連から情報を得て,使いやすい運用方法を提供する。【効果】本発明により,再利用しやすく柔軟なプログラム制御情報生成方法が提供できる。
請求項(抜粋):
(a)複数の作業とそれらの処理順序および処理順序を制御する条件を含む業務フローの定義情報と該業務フローで参照および更新される業務データの定義情報を含む業務フロー制御情報生成ステップと、(b)業務フローにおける作業とプログラムの対応の定義情報とプログラムの入出力メッセージの定義情報と該入出力メッセージと業務データの対応の定義情報を含むプログラム連携情報生成ステップと、(c)プログラムを該計算機システムのどの計算機に搭載するかを示す定義情報とデータベースをどの計算機に搭載するかを示す定義情報と業務データを保持するテーブルとプログラムの入出力メッセージを保持するテーブルをどのデータベースに作成するかの定義情報を含むシステム構成情報生成ステップとを有することを特徴とするプログラム制御情報生成方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F 9/06 610 A
, G06F 9/06 620 A
Fターム (6件):
5B076AA02
, 5B076AA04
, 5B076AA05
, 5B076AA06
, 5B076AA12
, 5B076DD01
引用特許:
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