特許
J-GLOBAL ID:200903081761584613
作業分析装置および作業分析プログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中川 雅博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-000456
公開番号(公開出願番号):特開2007-183723
出願日: 2006年01月05日
公開日(公表日): 2007年07月19日
要約:
【課題】 作業時間を容易に計測する。【解決手段】 作業分析装置は、予め定められた複数の特定単語各々を予め定められた複数の作業カテゴリのいずれかに分類したカテゴリテーブル107Aと、発話データを取得する発話データ取得部151と、発話データが記録された時刻を取得する時刻取得部156と、発話データを音声認識してテキストデータを出力する音声認識部152と、テキストデータから複数の特定単語のいずれかに該当する単語を抽出する特定単語抽出部153と、複数の作業カテゴリのうち抽出された特定単語が分類される作業カテゴリと発話データが記録された時刻とを関連付けた作業時刻データ107Bを生成する作業時刻データ生成部155と、複数の作業時刻データ107Bに基づいて複数の作業カテゴリごとの作業時間を算出する作業時間算出部161とを備える。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
予め定められた複数の特定単語各々を予め定められた複数の作業カテゴリのいずれかに分類したカテゴリテーブルを記憶する記憶手段と、
発話を取得する発話取得手段と、
前記発話が取得された時刻を取得する発話時刻取得手段と、
前記取得された発話を音声認識してテキストデータを出力する音声認識手段と、
前記テキストデータから前記複数の特定単語のいずれかに該当する特定単語を抽出する抽出手段と、
前記カテゴリテーブルにより定義された複数の作業カテゴリのうち前記抽出された特定単語が分類される作業カテゴリと、前記発話が取得された時刻とを関連付けた作業時刻データを記憶する作業時刻記憶手段と、
前記作業時刻記憶手段に記憶された複数の前記作業時刻データに基づいて、前記複数の作業カテゴリごとの作業時間を算出する作業時間算出手段と、を備えた作業分析装置。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (3件)
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警告装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-323301
出願人:株式会社国際電気通信基礎技術研究所
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携帯電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-094053
出願人:国際電気株式会社
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防犯センサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-271924
出願人:松下電工株式会社
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