特許
J-GLOBAL ID:200903081793890759

OS障害復旧方法及び情報処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金田 暢之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-228901
公開番号(公開出願番号):特開2002-041317
出願日: 2000年07月28日
公開日(公表日): 2002年02月08日
要約:
【要約】【課題】 OSに障害が発生した情報処理装置を短時間で復旧することが可能なOS障害復旧方法を提供する。【解決手段】 オペレーティングシステムに障害が発生した情報処理装置を障害発生前の動作状態に復旧させるためのOS障害復旧方法であって、予め、オペレーティングシステムのバックアップ用データを大容量記録媒体に保存しておき、障害発生時に、記録媒体に記録された起動用オペレーティングシステムにより情報処理装置を起動し、大容量記録媒体に保存されたバックアップデータを、障害が発生したオペレーティングシステムが記録されていた記憶装置の所定の記憶領域に上書きする。
請求項(抜粋):
オペレーティングシステムに障害が発生した情報処理装置を障害発生前の動作状態に復旧させるためのOS障害復旧方法であって、予め、前記オペレーティングシステムのバックアップデータを大容量記録媒体に保存しておき、障害発生時に、記録媒体に記録された起動用オペレーティングシステムにより前記情報処理装置を起動し、前記大容量記録媒体に保存された前記バックアップデータを、前記障害が発生したオペレーティングシステムが記録されていた記憶装置の所定の記憶領域に上書きするOS障害復旧方法。
Fターム (2件):
5B027AA04 ,  5B027CC04
引用特許:
審査官引用 (1件)

前のページに戻る