特許
J-GLOBAL ID:200903082043428901
弾球遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-188132
公開番号(公開出願番号):特開平10-015178
出願日: 1996年06月28日
公開日(公表日): 1998年01月20日
要約:
【要約】【課題】 スロットルマシンの味わいを一部取り入れて、遊技者が変動図柄表示手段の各図柄の変動、停止に関与できるようにして、遊技者のゲーム攻略に対する意欲を喚起できる等、興趣に優れた弾球遊技機を提供する。【解決手段】 始動手段24が遊技球を検出した時に変動図柄表示手段23の複数個の図柄表示部33,34,35の図柄を所定時間変動させ、この変動図柄表示手段23の変動後の複数個の図柄が大当たり図柄となった時に、権利発生手段45により遊技者に有利な権利を発生させるようにした弾球遊技機において、変動図柄表示手段23の変動動作中に操作して該変動図柄表示手段23の図柄を抽選し停止させるための操作手段48を備え、この操作手段48の操作毎に変動図柄表示手段23の複数個の図柄表示部33,34,35の図柄を停止させるようにする。
請求項(抜粋):
始動手段(24)が遊技球を検出した時に変動図柄表示手段(23)の複数個の図柄表示部(33)(34)(35)の図柄を所定時間変動させ、この変動図柄表示手段(23)の変動後の複数個の図柄が大当たり図柄となった時に、権利発生手段(45)により遊技者に有利な権利を発生させるようにした弾球遊技機において、変動図柄表示手段(23)の変動動作中に操作して該変動図柄表示手段(23)の図柄を抽選し停止させるための操作手段(48)を備え、この操作手段(48)の操作毎に変動図柄表示手段(23)の複数個の図柄表示部(33)(34)(35)の図柄を停止させるようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 315
FI (2件):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 315 A
引用特許:
審査官引用 (4件)
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パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-242221
出願人:株式会社エーアイ
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-290354
出願人:株式会社三共
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特開平3-251278
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-348006
出願人:株式会社三共
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