特許
J-GLOBAL ID:200903082260052022
自動車用制御装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (10件):
中村 稔
, 大塚 文昭
, 熊倉 禎男
, 宍戸 嘉一
, 今城 俊夫
, 小川 信夫
, 村社 厚夫
, 西島 孝喜
, 箱田 篤
, 倉澤 伊知郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-095479
公開番号(公開出願番号):特開2004-299570
出願日: 2003年03月31日
公開日(公表日): 2004年10月28日
要約:
【課題】車酔いを抑制あるいは予防することができる自動車用制御装置等を提供すること。【解決手段】本発明の自動車用制御装置20は、車両の乗員を特定する乗員特定手段22と、車両の乗員が車酔いを起こしているか否かを検出する車酔い検出手段40と、車酔いが状態が検出されたとき前記車両の特性を補正または警報を発する車酔い抑制手段22と、検出した車酔い状態を、車酔いを起こした乗員の車酔い状態として、車酔い状態が起こったときの走行状況と関連付けて記憶する車酔い記憶手段22と、車酔い状態を起こした乗員の乗車が再度検出されたときに、車酔い記憶手段の記憶内容に基づいて、車酔いを起こした乗員の車酔いを予防するように所定の車酔い予防制御を行う車酔い予防手段22とを備えていることを特徴としている。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
車両の乗員を特定する乗員特定手段と、
車両の乗員が車酔いを起こしているか否かを検出する車酔い検出手段と、
車酔いが状態が検出されたとき前記車両の特性を補正または警報を発する車酔い抑制手段と、
前記検出した車酔い状態を、車酔いを起こした乗員の車酔い状態として、該車酔い状態が起こったときの走行状況と関連付けて記憶する車酔い記憶手段と、
前記車酔い状態を起こした乗員の乗車が再度検出されたときに、前記車酔い記憶手段の記憶内容に基づいて、前記車酔いを起こした乗員の車酔いを予防するように所定の車酔い予防制御を行う車酔い予防手段と
を備えていることを特徴とする自動車用制御装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (20件):
3D001AA02
, 3D001AA19
, 3D001CA01
, 3D001DA03
, 3D001DA17
, 3D001EA22
, 3D001EA42
, 3D046BB03
, 3D046HH00
, 3D046HH19
, 3D046JJ11
, 5C086AA22
, 5C086AA60
, 5C086BA22
, 5C086CA30
, 5C086CB40
, 5C086DA40
, 5C086EA41
, 5C086EA45
, 5C086FA02
引用特許:
審査官引用 (4件)
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乗り物酔い検出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-050319
出願人:松下電器産業株式会社
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経路案内装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-306389
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
乗物の推奨操作表現システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-140064
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
ドライバ体調モニタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-302984
出願人:三菱自動車工業株式会社
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