特許
J-GLOBAL ID:200903082620967086

プローブ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 井上 学
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-350850
公開番号(公開出願番号):特開2008-161233
出願日: 2006年12月27日
公開日(公表日): 2008年07月17日
要約:
【課題】装着時にプローブ本体の垂直姿勢を維持しやすく、かつこの垂直姿勢を維持したまま毛髪の掻き分けが容易なプローブ装置を提供する。【解決手段】先端に光照射手段を備えた光照射プローブ本体300と、先端に光検出手段を備えた光検出プローブ本体400と、光照射プローブ本体300と光検出プローブ本体400とを互いに隣接するような格子状の配列で保持するプローブ支持体200と、光検出プローブ本体300と光照射プローブ本体400とをプローブ支持体200の所定の位置に支持する本体支持部450とを備え、光検出プローブ本体400は生体表面側に突出して形成される主突起部412と、この主突起部412の周囲に配置される複数のサブ突起部414とを備え、主突起部412はその軸心に光伝達手段413を備え、本体支持部450はプローブ支持体200に対してサブ突起部414を光伝達手段413の軸心を中心に回転可能に支持させる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
生体表面に光を照射する光照射手段と、生体内部を通過して生体表面から出射する光強度を検出する光検出手段とを備える生体光計測装置に用いるプローブ装置において、
IPC (3件):
A61B 5/145 ,  G01N 21/17 ,  A61B 10/00
FI (3件):
A61B5/14 322 ,  G01N21/17 610 ,  A61B10/00 E
Fターム (25件):
2G059AA05 ,  2G059AA06 ,  2G059BB13 ,  2G059CC18 ,  2G059EE02 ,  2G059EE11 ,  2G059FF01 ,  2G059FF04 ,  2G059GG01 ,  2G059GG02 ,  2G059GG03 ,  2G059HH01 ,  2G059JJ17 ,  2G059JJ22 ,  2G059KK02 ,  2G059KK03 ,  2G059LL01 ,  2G059MM01 ,  2G059MM09 ,  2G059NN10 ,  4C038KK01 ,  4C038KL05 ,  4C038KL07 ,  4C038KM01 ,  4C038KY04
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • プローブ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-108429   出願人:株式会社日立メディコ

前のページに戻る