特許
J-GLOBAL ID:200903082644169458
パチンコ遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
飯田 昭夫
, 江間 路子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-327490
公開番号(公開出願番号):特開2008-110226
出願日: 2007年12月19日
公開日(公表日): 2008年05月15日
要約:
【課題】遊技領域の確保、コスト低減及びストレス軽減を図ること。【解決手段】始動入賞口の種類ごとに保留球記憶部(第1保留球記憶部、第2保留球記憶部)を設け、可変表示装置11の変動演出表示中、各保留球記憶部に、当該保留球記憶部が対応づけられた種類の始動入賞口への遊技球4の入賞を記憶し、可変表示装置11において変動演出表示を行なう際、複数の保留球記憶部に各々遊技球の入賞の記憶が有る場合、いずれか1つの保留球記憶部に記憶されている全ての入賞の記憶に対応する変動演出表示を優先的に行なうよう、可変表示装置11における変動演出表示に始動入賞口の種類による優先順位を設けた。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数種類の始動入賞口を設け、各始動入賞口への遊技球の入賞を条件として可変表示装置において変動演出表示を行なうパチンコ遊技機であって、
始動入賞口の種類ごとに保留球記憶部を設け、前記可変表示装置の変動演出表示中、各保留球記憶部に、当該保留球記憶部が対応づけられた種類の始動入賞口への遊技球の入賞を記憶し、
また、前記可変表示装置において変動演出表示を行なう際、複数の保留球記憶部に各々遊技球の入賞の記憶が有る場合、いずれか1つの保留球記憶部に記憶されている全ての入賞の記憶に対応する変動演出表示を優先的に行なうよう、前記可変表示装置における変動演出表示に始動入賞口の種類による優先順位を設けた
ことを特徴とするパチンコ遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 313
, A63F7/02 320
Fターム (11件):
2C088AA17
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088BC15
, 2C088BC22
, 2C088EA10
, 2C088EB15
, 2C088EB28
, 2C088EB56
, 2C088EB58
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-117851
出願人:株式会社高尾
審査官引用 (4件)
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-344815
出願人:株式会社高尾
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-069939
出願人:株式会社エース電研
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-031932
出願人:株式会社エース電研
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-115959
出願人:株式会社平和
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