特許
J-GLOBAL ID:200903093703455666
パチンコ遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
足立 勉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-117851
公開番号(公開出願番号):特開2003-310925
出願日: 2002年04月19日
公開日(公表日): 2003年11月05日
要約:
【要約】【課題】 1台のパチンコ遊技機に複数種類の遊技形態を持たせる。【解決手段】 図柄表示装置20、30、40と図柄始動口22、32、42及び当否判定手段からなる判定系C、L、Rを備えているので、各判定系C、L、R毎に異なる条件で大当たりを発生させることができる。これにより、1台のパチンコ遊技機が複数種類の遊技形態を持つことが可能となり、多様な遊技展開となるので遊技者が飽きるのを防止できる。判定確率が判定系C、L、R毎に異なり図柄始動口22、32、42への入賞し易さが異なっているので、遊技者は自分の好みの判定系C、L、Rを狙うから興趣が高まる。
請求項(抜粋):
図柄始動口と、該図柄始動口に遊技球が進入したことに起因して当否判定を行う当否判定手段と、該当否判定手段の判定結果を表示する図柄表示装置と、前記当否判定手段の判定結果が当たりであったことを前提条件として遊技者に有利な特別遊技を実行する特別遊技実行手段とを備えるパチンコ遊技機において、1つの前記図柄表示装置とこれに対応付けられた前記図柄始動口及び前記当否判定手段からなる判定系であって、該判定系に属する前記図柄始動口に遊技球が進入したことに起因する前記当否判定は該判定系に属する前記当否判定手段が行い、該判定結果は該判定系に属する前記図柄表示装置が表示する判定系を複数系統備えたことを特徴とするパチンコ遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 315
, A63F 7/02 312
, A63F 7/02 320
FI (4件):
A63F 7/02 315 Z
, A63F 7/02 312 Z
, A63F 7/02 315 A
, A63F 7/02 320
Fターム (5件):
2C088AA42
, 2C088BA02
, 2C088BC22
, 2C088EB58
, 2C088EB68
引用特許:
審査官引用 (8件)
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可変表示装置付弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-322175
出願人:株式会社三共
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遊技機およびこれを用いた遊技方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-221855
出願人:株式会社エース電研
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パチンコ遊技機における制御回路保護遮断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-090093
出願人:株式会社三星
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特開昭63-292984
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-373599
出願人:株式会社エース電研
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パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-173791
出願人:株式会社三星
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-354500
出願人:株式会社エース電研
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-238995
出願人:豊丸産業株式会社
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