特許
J-GLOBAL ID:200903082651931837

テーブル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 義雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-337290
公開番号(公開出願番号):特開2002-136342
出願日: 2000年10月31日
公開日(公表日): 2002年05月14日
要約:
【要約】【課題】 主天板及び幕板が離間した状態で手足等がガイド部材に触れてしまうことを防止することができ、幕板の外面を常にフラットな状態に維持することができるようにすること。【解決手段】 相互に離間接近可能な一対の主天板11,11と、これら主天板11,11の突き合せ端面12,12間を離間させて形成される領域内に位置可能に設けられた拡張用天板13と、各主天板11,11の裏面側にそれぞれ設けられるとともに、主天板11の離間接近方向に沿って延びる幕板14と、これら幕板14に沿って設けられたガイド部材15とを備えて構成されている。ガイド部材15には、中間幕板46が移動可能に連結され、この中間幕板46は、各主天板11,11と拡張用天板13とを略同一面上に位置させ、各主天板11,11の幕板14が離間した状態で、幕板14間に位置して幕板14の外面に連なるように設けられている。
請求項(抜粋):
分割構造とされて相互に離間接近可能な一対の主天板と、これら主天板の突き合せ端面間を離間させて形成される領域内に位置可能な拡張用天板と、前記各主天板の下面側にそれぞれ設けられて当該主天板の離間接近方向に沿って延びる幕板と、これら幕板に沿って設けられるとともに、前記各主天板の離間接近移動を許容するガイド部材とを備えたテーブルにおいて、前記各主天板と拡張用天板とを略同一面内に位置させて各主天板の幕板が離間した状態で、前記各幕板間に位置して当該幕板の外面に連なる中間幕板が設けられていることを特徴とするテーブル。
IPC (3件):
A47B 1/03 ,  A47B 1/05 ,  A47B 1/10
FI (3件):
A47B 1/03 ,  A47B 1/05 Z ,  A47B 1/10
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 伸縮自在テーブル
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-274392   出願人:株式会社丸京製作所

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